ありがとうございます。 一作ずつ独立していますので、何処から読んでも面白いと思いますが、 書いた順番は、 三つ子の魂百までも ある科学者の憂鬱 (続)三つ子の魂百までも  が一つの区切りです。 その後に、 ある天才科学者の幽霊 ある天才医学者の幽霊 で全ての謎が解明します。 (ある科学者憂鬱の謎の解明です) その番外編に 三つ子の魂百までも(番外編)があります。 猫になって宇宙人の続編が 人間になった宇宙人です。 人間になった宇宙人 だけ読んでも解ると思います。 まだ、他にもありますが、読むのは大変だと思いますので、 気がむいた時に、どれからでもお読み頂ければ幸いです。 ある科
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