私の小説で一番真面目な小説は、 教科書達の憂鬱 です。 この小説、ちはやさんから高い評価を頂きました。 ちはやさんの言では 私は、「スプリンタータイプで短編が上手い 」 と、褒めて頂きました。 でも、長編も読んで欲しい と思っていました。 作家にとって、小説を書いても読んで貰えないのは、 料理人が料理を作っても食べてもらえないのに等しいですね。 食べてもらえるから、次も作る気になりますね。 一人でも多くの人に読んで貰いたいと思うのは、 作家ならば当然の事だと思いますね。 そして、コメント頂いたら感謝しか無いですね。 面白く無い時も遠慮無く教えて頂きたいです。
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