赤葉小緑
大佐戸達也さん、拙作を推薦していただいて嬉しく思います。この作品は、香川県から鳴門市へ向かう海岸道路のお話ですが、海の風景やヒッチハイクなどは、ノンフィクションを含んでいます。実際に事故が多い道路で、もし衝突しそうになったらどうしようといつもシミュレーションしていました。海の爽快感、スピード感を評価していただいて嬉しく思います。
ありがとうございます！
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赤葉さん、無断ですみませんo(_ _;)o
コメント読んでて「ヤバい、香川だったか！？」と焦りましたが、舞台は県境を越えたんですよね？（今さら確認 笑）
道の危機意識からこんなに爽やかな物語を作れるなんてすごいです。また拝読に伺いますね～
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大佐戸さん、お返事ありがとうございます。モデルにしたのは、香川県のJR引田駅前から、鳴門市の北灘町付近でのお話で、海岸道路は徳島県でのことです。ですから、舞台は徳島の海で問題ありません。今は道路もだいぶ整備されて広くなっています。景色は変わらず美しいですよ。この度は、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
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