六花さん、おはようございます。 それ君へのお祝いのお言葉ありがとうございます〜! 途中まで本当にバッドの毛色がまるで見えなかった作品なので、後半で急降下していく展開に唖然としてしまった人もいると思うんですよね…💦 そんな中でも二人の紡いだ物語を思い出して貰えるのが、作者としてとても嬉しく思います。 執筆後はほぼ現実逃避してました(;´∀`) モチベーションはたいぶ回復してきて、そろそろ読み書きしたい!という気持ちが沸々と湧いてきているので、また3月からしっかり執筆など始めたいと思います〜(*´ω`*)
1件

0/1000 文字