資山 将花様、こんにちは。 「声」が失われた世界で本当に起こりそうな物語でした。 将来、今は当たり前に存在する何かが機械にとって代わられた時に、何を考え、どのように行動するのだろうかと考えさせられました。 2人の感情の動きもていねいに描写されていて、引き込まれました! 素敵なお話をありがとうございました☺️
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