shioriさん 千鶴の恋する気持ちも絶望する気持ちも丁寧に描写されていて、最後への道筋へと千鶴が行くしかないようになるのは苦しいけれど、若い少女ならそう考えちゃうよねと読者に思わせる筆力は素晴らしいと思います。読んだあと、余韻に浸れる作品だと思います。これからもばんばん良作を書いて下さいね👍

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