折角のご縁なので、緋乃様の書かれた『私だから、聴こえる旋律』を少し読ませていただきました! 続きは時間ができ次第読ませていただきます(*´꒳`*) 人を信じられないというところが私にも重なって、1ページがあっという間でした。 先がどうなるのか楽しみに読ませていただきます!
1件

0/1000 文字