菜々キキさん、こんばんは。 長らく無沙汰をしていてすみません。 それにも拘らず、このようなお気遣いまでいただき こちらこそありがとうございます(*´ω`*) 改めまして、この度は御作「劇甘」完結おめでとうございます! そして、長らくの連載、本当にお疲れさまでした。 えへへ(〃ω〃) 続きが気になるあまり、 更新されるといつもいそいそとお邪魔させていただいていました。 至らないペコメやスタンプは、 素敵なお話へのせめてもの応援と感謝の気持ちです。 その念願叶い、ラストはタイトル通り、 悠多くんとあきせさんの劇甘(激甘)な様子が拝見できて、 彼らをずっと追いかけさせていただいていた一読者として
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遊木千周さま ご丁寧なメッセージありがとうございます! お返事が遅くなり、ごめんなさい。 こちらこそ、本当に感謝でいっぱいです。 遊木さんの文体や物語を思うとき、その作者である方に拙作を読んでもらえるのは、何よりの喜びでした。 光希については… 遊木さんのほかにも、ずっと読んでくれた2名の方にも気になるとか、スピンオフが書けそうと言っていただきました。 自分でも、もっと踏み込むべきか非常に悩みましたが、そうするともっと長編になり、時間がかかりそうだったので、悠多とあきせに絞りましたが… 果たして正解だったのか… ここだけのお話ですがーー 遊木さんにはわかっている通り、光希は悠多を……
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菜々キキさん、こんばんは。 いえいえ、私こそなかなかまとまった時間が取れず、 返信が遅くなってしまいすみません<(_ _)> 光希くん、やっぱりそうだったのですね……。 実は、私がもしやと確信したのは、かなりラストの方、 悠多くんを車で送っていく先で、あきせさんが待っているのを見た 光希くんが慌てて引き返そうとした場面ででした。 つまり、それまでは仲の良い幼なじみ同士なんだろうなあ……、 くらいにしか思っていなくて。 菜々キキさんが仰る通り、 今は社会が少しずつ裾野を広げつつあり、 光希くんのようなキャラも珍しくなくなってきましたよね。 ただ、おこがましくも作品の一読者として、そ
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