雪乃さん、こんばんは。 いつもご丁寧に返礼コメントを頂き、恐縮しきりです。 『百人一首になぞらへて』…1頁目と2頁目の雪乃さん流訳を拝読し、百人一首をそのまま通り一遍の現代語訳にした物に比べ、人の想いが寄り添う叙情的な背景が重ねられた素敵な訳だなと、感銘を受けました。 下手に私の様な素人がペコメを添えては、この雪乃さんの感性で彩る百人一首の世界観を、楽しむ他読者の障りになる様にも感じ、ペコメを削除すべきか思案していた処でしたが… 三頁目の訳を拝見し、世界観を阻害する云々の懸案事項は何処ぞへ吹き飛んでしまいまして… 柿本人麻呂のひとり寝の妄想に、長鳥とインド人が並んでる絵面が脳裏に焼き付き、
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リハビリ程度に実施してみたという感じで、気ままに更新していきますので、ご遠慮なさらず笑 またいつか1万字程度の短編を書く日のために英気を養ってまいりますっ!
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