秋月 晶
鷲嶺さん、こんばんは😊
意識して筆致を変えたのは伝わったよ。
すごく良くなってた。以前の作品が悪いと言う意味ではなく、幅が格段に広がった感じ。
特に『とある日の午後』は、私は震えるほどの共感をした。
コンテストの結果は分からないけど、私は超短編賞を贈りたい。
人の誠意に対して感度が鈍くなり、次第に社会がそれを普通と思っている現在、この作品は訴える力に抜群のものを感じた。
きっちり主題が噛み合って、まさしく傑作だったよ。
すごく嬉しかったし、すごく感動した。
ステキな作品を書いてくれて、ホントにありがとう💕
それから、鷲嶺さんとはもっともっと仲良くなりたいし、何でも話し合いたいの。
詮索とかは
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