メッセージありがとうございます。 実は西浦様の「少年、その愛」を別サイトで読んでおり、密かにお気に入りだったので、ついこちらの作品にも飛びついてしまいました。 毎回迫真の心理描写に息を呑み、ひたすら先が気になり、毎日「ここで終わるかあ……!」とハラハラじたばたしていました。ボールの感触や痺れる腕の感覚まで伝わるような……。すっかり篤史にシンクロしながら読んでしまいましたので、終わりなのが寂しいくらいです。 かなしみの余韻が心地よいラストすばらしかったです。うまく言えませんが圧巻でした……! 次回作も楽しみにしています。
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「少年、その愛」のほうもお読みいただいていたのですね!嬉しいです、ありがとうございます!ご縁に感謝致します! あたたかなコメントを頂けて、ますます意欲が湧いてまいりました。次回作は「少年、その愛」と少し似た雰囲気になるかもしれません。魂を込めて書きますので楽しみにお待ちいただけたら幸いです。 斉藤様の作品また読みにお伺いします!
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「少年、その愛」と似た雰囲気……和風な感じでしょうか、とわくわくが膨らんでいます✨応援しております……!
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