こんばんは(´∀`*) コメントありがとうございます! -=≡☆Σ )ᐛ )ノ おわー 私も久しぶりに聞きましたよ、そんな言葉。 いやまあ、正確に言うと、昔からそんなに聞く機会もなかったんですが( ̄▽ ̄;) なんなら私、ここでhideさんから聞いて初めて認識したくらいですよ。 ほら、よく明日からの活力にって言うじゃないですか。だから、好きに飲み食いしましょうよって(*^^*) で、なるほどそういう考えがあるのかと思ったんです。 それからは割と、明日や今後のために食べようとか労ろうとかっていう発想が根付いたんですよ。 それは活力になりますよ、もちろん♪ でも仕事じゃやっぱり脱力よ…w リア
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こんにちは(ノ^^)ノ 漫画とかドラマで見ることの多いセリフですね。 現実の場ではなかなか……(^_^; 創作の世界でいい言葉を見つけると、実際に使ってみたくなりますが、その機会ってないですよね。 あっても恥ずかしくて言えない……。 ギャグとかならいいんですが、カッコイイ言葉なんてとても。 言ったら「どうしたの? 熱でもあるの?」なんて訊かれそうだし(^^ ) うんうん、飲み食いは今後の活力にはなるけど、それが仕事に向くかどうかは、人それぞれ……別方面に向く人間の1人ですが、気にせず「ごっちゃんです」って素直にいただくのが一番です(^◇^;) たま~にボケの才能ある人いますよね。 Natu
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こんばんは(*´∀`*) 明日の活力にって、現実より漫画や物語に出てきそうな表現ですか? 割とビジネスの場では言うかなと思ってました。 私がそういう場にいることが少ないので、実際には聞かないなと思ったんですよ(´∀`) 乾杯の挨拶とかですね。 まあ、あれもある意味での演出ですし、本人が素で言ってるわけじゃないんでしょう。 そう考えると確かに、フィクションの世界?(゚∀゚) 創作でいい言葉を見つけると、現実でも使いたくなるか…。 私は、創作で使いたいなって思います。 もちろん、パクリにならない程度にw 使いたいなって思う以前に、しかし使うの私だぞ?ってブレーキかかる感じですかね( ̄▽ ̄) お
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こんばんは(´∀`) 熱血ビジネスマンガとか、スポーツものとか、けっこう熱い言葉が満載じゃないですか? まあ、私もビジネスの場にはあまりいないので、実際にどうなのかはわかりませんが。 乾杯の挨拶は……長々話してないでとっとと飲もうぜ、っていう気分なので、あまり聞いてないですね(^0^;) スピーチ上手な人は、○○からの引用ですが、とかことわってから使ったりしますね、いい言葉。 ああいうのをサラッと自分の話に盛り込んで、聞かせる技術を持っている人は本当に優れているんだなぁ、って思います。 創作でも使いたくなりますね(^^ ) 実際に使ったことも何度かありますし。 現実の場で使うとなると……ああ
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おはようございます(*'▽'*) ああ…私、そっちの物語の方をあまり読まないかも? 特にビジネスものに至っては、何でフィクションの世界でまでサラリーマン見なきゃならんのだ、と(^^;) 見たとしても、スポーツの展開とか経営の話はすっ飛ばして、人間関係とかそっちをじっくり読んじゃいますw 意味がない…( ̄▽ ̄;) ドカベンとかもそうだったなあ。 試合中の駆け引きは程々で、キャラ同士の絡みだけしっかり読んでました← 私も、乾杯の挨拶はあまり聞いてないですw ビールぬるくなっちゃうなとか、グラス持つ手が冷えてきたなとか、考えてます。 この前のケータリングの時は、味噌汁の匂いしない
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おはようございます(*・ω・)ノ 私もビジネスものはあまり読まないですね。 半沢直樹なんかもノータッチで……。 ただ、イメージとしてそうかなぁ、って(^^ ) スポーツものは、試合の展開場面でもけっこう心理描写もあって、人間関係も大きく関わってきますからね。 そのへんを複合して楽しむ感じでしょうか。 ドカベンは確かに、キャラが秀逸でしたね。 殿馬と岩鬼のからみなんて最高だったなぁ。 最近のスポーツものはあまり読んでいないんですが、何か面白いのあるかな? 幅が広がってますよね。 昔のスポーツ漫画って、野球かサッカーかボクシング、で9割くらいいっていたような……。 今は、いろんなスポーツを漫画で
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こんばんは(*´◯`*) 心理描写に重点を置いてるシーンは、こんな私でも楽しく読めましたよ(*^^*) ただ、キャッチャーやバッターが、今までのデータや傾向を分析するシーンは、どうも頭に入ってこなくて…w でもそれがドカベンの良さなんでしょうね。 ぶっ飛んだアイデアと、着実でリアルな戦略とバランスよく出てくる。 それでいてキャラはみんな個性的。 私もキャラは、ダントツで岩鬼と殿馬が好きでしたよ(´∀`*) 絡み、いいですよね♪ そして試合での活躍もインパクトあるから、2人のシーンだけは今も覚えてるんです。 グワァラグワガ、キーンとか(NGワード引っかかりましたww) 逆に音楽ならわかるから、
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こんばんは(⌒∇⌒) ドカベンは本当に、リアルとフィクションがいい感じで混じり合ってましたね。 プロ野球編では実在の選手達の中にドカベンキャラが入り込んでいって……。 殿馬は天才ピアニストでもありましたからね。 秘打も、白鳥の湖やらG線上のアリアやら、あれこれ名曲が出てきて面白かったですo(^-^)o 殿魔と岩鬼のキャラは秀逸だったけど、私が一番カッコイイと思ったのは不知火でした(^^ ) ドカベンに阻まれて甲子園へは一度も行けなかったけど、プロになって大活躍するのがまた良かったです。 テニプリは私は、読んでも観てもいないんですが、何かハチャメチャだったという噂が……。 最近読んだので面白
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おはようございます(o^^o) フィクションのキャラが自然と現実のプロ野球界入りしてましたけど、よく考えたらすごいことですよね。 さすが水島先生(´∀`*) 清原が元々西武にいたって私知らなくて、最初読んだ時にはて?となったのを覚えてます。 ああ、不知火いましたね! 彼は日ハムに入ったんでしたっけ? 私、プロ野球編だけチラ見したんですよ。 なんか1から読んでみたくなってきたなあ。 戦法的なところは、やっぱり流し読みになっちゃうと思いますが(^^;) あ、hideさん、殿魔になってます。 急に禍々しくなった(゚∀゚;) あるいは、魔王が住む屋敷みたいな← テニプリは、友達が好きなので話は聞い
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おはようございます(*゜▽゜)ノ 水島先生のすごいのは、現実のプロ野球界に漫画キャラを違和感なく入れちゃうことと、すべての漫画が繋がっていることもあるんですよね。 「ドカベン」と「野球狂の歌」と「一球さん」とその他いろいろ野球漫画描いてますが、結局それらのキャラ達がドカベンに登場してきて、夢の対決みたいになって……。 私もリアルタイムで読んでいたわけではないのですが、読み始めたら世界が広がっていくので止まらなくなりましたo(^o^)o 不知火は確か日ハムだったかな。 高校野球編の頃から読んでいると、彼がプロで活躍する姿は感慨深いところがありますよ。 ただ、全部読み返すには量が多すぎますね。
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こんばんは(*´ω`*) へえ、他の作品とも全部世界が繋がってるんですか! いいなあ、アツいですね(*゚▽゚*) 現実世界ともリンクするし、今までの作品が全部繋がってるしで、ファンからすれば没入感すごいでしょうね。 単純にワクワクするし、自分もそんな世界観が書けたらな…とも思っちゃいました(´∀`*) 確かにそう、巻数がすごいですよね。 甲子園編だけで何巻だ?まあまあ、ありますよね。 で、プロ野球編と、スーパースター編でしたっけ。 FA獲得のタイミングで、新チームを創設したの(何でそういう情報だけ知ってんだ)。 読むのはいいけど、絶対止まらなくなって他のことに手が付かなくなる気がします。 た
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