inuhiko
こちらこそいつもお世話になっております。
はい。実はアイコンの柴犬君はもう数年前に亡くなってます。
若くて元気な大柄の奴だったのに熱中症であっという間でした。
虚しいなあ…と思ってたところ、なんとなく、彼と過ごした記念に小説なんぞ書いてみたくなりました。で、生まれて初めて書いた小説が短編「天使とお人よし」でした。
せっかく書いたもんは人様にも読んでもらいたくなります。笑。
また創作自体への興味も湧いてきました。
数ある投稿サイトの中からなんでこのエブリスタに居着いたのかもう憶えてませんが、ワン公がくれたこの素敵な縁にいつも感謝しています。
でかしたぞい、フクちゃん！(^^)/🐕
サビイ
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お返事ありがとうございます。
フクちゃん、そうでしたか…(´;ω;`)
もしかしたら、辛いことをお伺いしてしまったかもしれません。
数年前とのことなので、今さらですがフクちゃんのご冥福と、生まれ変わった先での（もうしてるかもしれませんし）ご幸福をお祈りいたしますm(__)m🐕
また、私の「皿のある猫」をお読みいただきましてありがとうございます(*^_^*)とても嬉しいです。
inuhiko様の「早々々春賦」を少しずつですが読ませていただいております。
あやめちゃんの夢見がちな幼少時代のところを今読んでいますが、こういうの確かにあったかもな～と共感しました。
ポケットの中にあった糸くずは、
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フク坊を気にかけて下さってありがとうございます！
人に構われるのが好きな奴だったんで喜んでおります。(^^)/
気温の定まらない折、どうぞご健康で過ごされますように。🐕
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