宮崎さん、ステキなレビューありがとう💕 とっても嬉しいの。 そんな風に見ててくれたんだと知って、温かい感動に包まれてる。 今作は、私の中にある生粋の文学を出したので、これまでとは大きく毛色が違うよね。 異化についても、その他においても、モノやこころが持つ特有の色の対比を考えてやってみたんだ。 読み手を選ぶ作風だから、万人に好まれるコトはないけど、読んでくれた人の胸に残るように書きたかった。 それをこんなにも褒めてもらえて幸せだなあ。 レビューを何度も読んで、宮崎さんのとても深い小説論の一端に触れられた気分。 この喜びを上手く表現できる術を私は知らない。 魂の深いところを撫ぜてもらったみたいで、
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