ごくさん。 いつも本当にありがとうございます。 『運命の〜』は途中、かなりめげてしまって、皆さまの応援にとても感謝致しました。 新作も読んでくださり、嬉しい限りです。 ごくさんからいただいたコメントに、私の思いを乗せてしまうのは違うかも知れませんが、読んでくださる皆さまに、ありがとうございますと、お伝えしたいです。
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爛々さんのお話をいつまでも読んでいたいです。どうぞご無理のないように願います。
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