メッセージありがとうございます✨ 「少年、その愛」こちらでも、じっくり堪能させていただきました。もう、大好きな世界観でした……! 夏朗が夏子らを助ける選択をしたシーンが特にぐっと来ました……。こう来るのかと。 ラストには、散り際まで凛とブレない夏朗に、気付けば篤弘達と一緒に涙をこぼしてました。 美しくてテンポがいい文章、読む手が止まらなくなる怒涛の展開、とにかく圧巻でした……。昏さの中に透き通った光が浮き上がるような、魂が震える物語、語彙力が吹き飛ぶくらいおもしろかったです! 西浦様の作品がさらにたくさんの方に届くことを祈っています。今後の執筆も応援しております。 ありがとうございました
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斉藤様、感謝、感激です。嬉しくて何度も読み返しました。面白いと仰っていただき、涙まで…。少年少女達の魂が斉藤様に届いたようで感無量です。 十年もの間自分の中に存在し続けた物語で、ようやく形にすることができました。当初のストーリーとは少しずつ形が変わっていったのですが、人物達が勝手に動き出すという経験をしました。途中、夏朗に恐れたり、哀れみに涙したり、励ましてやったり、そんなふうにしながら書き進めていきました。ちゃんと書けよと夏朗に何度も叱責されながら…(笑) いつかサイドストーリーが書けたらいいなと思っています。 斉藤様のお陰で執筆にますます意欲が湧いています。作品中ではあれこれ書けるのですが
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ご返信ありがとうございます✨ サイドストーリー、ぜひぜひ、読みたいです……! 夏朗達にまた逢える日を、ゆっくりと楽しみに待っております。 あまりの完成度の高さに、ものすごいものを読んでしまった、と畏怖に近い読後感があり、個人的には「これタダで読んで大丈夫か?!」と思うほどでした。 こんなことを言うのはおこがましいのですが、ぜひ、これからも末長く書き続けて欲しいです。応援しております……!
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