まあこれでいいのかわからないんですけど、とりあえずこんな感じで。 これでいくのなら、雄太のキャラを悪人にしておけば勧善懲悪じゃないけど最後にスカッとするし、父親の優しさにも繋がるかなと。 文字数的にオーバーするかもしれないけど、書いてみてください。 月曜までになんとか最後まではいきたい。 あと、ある程度文章が書けたら、一度考えてみてもらいたいんですが、 「引っ越しとは〇〇である」と一言で伝えるとするならば、この〇〇に当てはまるものがなんなのか。 〇〇の部分がこの作品のキーポイントになっていれば、読み手の心も動かせるかなと思います。 これがタイトルにも繋がるような気もしますね。
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【進捗報告】お時間頂いているので、現状の報告を。ようやく親子との出会いが終わりました。。遅くて申し訳ないです。 今日の夜も書こうと思いますが、取り急ぎそこまで送らさせてください。5,700文字。 次は段落を変えて福引会場にします。 m(_ _)m ①「濱さん、あの人がいなくなったのでもう大丈夫です」  申し出を断ろうとするが、心配だからとマンションまでついてきてくれるという。  朝だし、五分程度歩くだけなので何も起こるまい。だが、やはり屈強な男性が一緒に歩いてくれると心強かった。    隣りあって話しながら歩く。  車道では私を歩道側に。公園を通り抜けるときは、遊具や木々にカンバラが隠れて
 それを確認して、濱さんは蓋を戻す。メダルを男の子に渡すが、彼の涙は引っ込んだものの、まだ表情が浮かない。 「どうしたの、メダルにひびでも入っていた?」  私は心配して確認する。すると、子供の背に手をおくお母さんが浅いため息をついた。 「すみません。私たちまだこの町へ引っ越してきたばかりなんです。この子もまだ学校に馴染めなくて。以前住んでいた所では、公園で友達と遊んでいたから、寂しいみたいで。早くまた友達ができるといいんですけど」  困り顔の母親と男の子は、昔の母と私と似てみえた。 「ありゃ。引っ越し屋で働いている僕としては立つ瀬がないな」  濱さんが頭をかいて、笑顔を浮かべる。 「でも、
読ませていただきました。 大体これでいいと思うんですけど、濱の子どもに対する言葉が爆弾処理のシーンに引っ張られ過ぎて、ちょっとよくわからない感じがしました。 爆弾処理のシーンを活かしつつ、「周りに助けてもらう」っていう部分を活かすのならば、 「爆弾処理は一人じゃできない。多くの人の助けが必要なんだ」っていうセリフにして、「君も新しい場所へ来て友だちもできずに心細いかもしれないけど、絶対に助けてくれる仲間ができるはずだよ」 みたいな感じで諭す方がいいかなと思いますが、どうでしょう? 久美視点で6500〜7000文字だとたぶん収まると思いますよ。 ちょっと超えるぐらいならあとで削ればいいので、
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喰ウ寝ルさんもGWの予定おありでしょうに、すぐの対応ありがとうございます。ご指摘の部分ちょっとごちゃごちゃしていたので、助かりました。修正します。 引き続き書いてみますね。
すいません、もうここまで来たら遠慮なく思ったことを指摘しようと思います。納得いかないところもあるかもしれないし、その指摘が正しいかどうかわからないけど、それは二人で話し合って決めればいいので、ストーリーがよりブラッシュアップするようにしたいです。 妥協したくないので。 やっぱり大賞取りたいじゃないですか。 僕も予定を見ながらちょくちょく自分の作品を書いてます。 チートなし異世界転生をなんとか出したいので。 お互い頑張りましょう!
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いえいえ、不自然な点のご指摘助かってます。なんとか完成させて、応募したいです。 異世界転生は締切が5月6日なのですね、、こちらも楽しみ。頑張りましょう!
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喰ウ寝ルさん おはようございます。無事8,000文字ぴたりで書き終わりました! 本当に勉強になる経験をさせていただきありがとうございます。 m(_ _)m 一回8,217文字まで行きましたが、余分な描写を削ってなんとか。 ただ『チートなし異世界転生』の締め切りが今日なので、文章を送るのは明日の朝イチにしましょうか? 今日はチートなしに集中してほしいですし。 あと、ひと段落して自分でも『引っ越し』が浮かんだので、そっちも『小さな親切』と並行して書こうと思います。 だいぶスランプだったので、ありがたいことです。
おはようございます。 わー、マジすか! 凄い嬉しい!読みたいですけど、確かにその通りで、もうちょっとで終わるんですけど全然推敲が間に合わなくて。 明日にしてもらえるとありがたい。 うたかたさんの作品もぜひ書いてください! まだ一週間あるし、ギリギリになっても出せればいいので。 もうちょっと僕も頑張ります!
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承知しました。明日の朝、新しいコメントで8,000字お送りします。僕はとても好きな話になりましたが、あとは喰ウ寝ルさんとのすり合わせですね。 『チートなし転生』頑張ってください! 前回の『トンデモホラー』も凄いお話しでしたし、楽しみにしています。
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すみません。先ほど1通目をお送りしたのですが、場所が分からなくなってしまいました。 こちらに連投させてください。  男は口を開く。透き通るような声だった。 「俺の名前はカンバラ。あんたは?」  唐突な名乗りに、雄太は虚を突かれた様子だ。 「だ、だれもお前の名前なんて聞いてねえよ……二度と壁を叩かないでくれ」  何か付けくわえようと唇を動かすが、言葉は出てこない。「もういい。部屋に戻るぞ」と私に声をかけ、踵を返した。 私は隣人に「うるさくしてごめんなさい」と頭を下げて戻ろうとする。顔を上げるとカンバラの目が射貫くように私をみていた。 深く黒い瞳。まるで底の見えない闇のような。 ぞっとして、後

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