吉野さん、大変ご無沙汰しております(^-^)  ええと、メイベルと言うと、ニットリンデンの最後でしたよね。で、思い返してみれば、次作の命の欠片の特典でアフターが描かれていて、私がちょっと残念な感想を手始めに残していたしたよね(^-^;  あれは別にシリーズ長編であるセルシアという作品に対して、「その後のエピソードまで台無しだ!」みたいな意味でなくて、シリーズを跨ぐエピソードとして、私がちゃんと本編の流れで読みたかったということです。という訳でして、別段セルシアの評価を下したとかそんなつもりもないですよ。  たしか、命の欠片の途中から、私自身プライドべートというか、お父さん業務にマジで本
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おおう! 進学するお子様が! それは、お父さんが注力してくれるの、心強いですね✨そしてそうあれるヒロアキさん、親として素敵だと思います。 メイベルのその後を特典にしておいたのは、未来の行方本編でやりたいことがあったから、なのですが、うまくやれませんでした😢 「なろう」にも移植しているのですが、命の欠片を移すときには、メイベルのあれは本編に持って来て、未来の行方の一部をカットしようと思っています。 なんにせよ、こりゃあかん評価を下されて離れられた訳ではないことに、めっちゃ安堵しましたw お忙しい中メッセージくださって、ありがとうございました(^^) お子さん、希望する所に入れますように👼
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 もうなんか、いらぬ不安与えていたみたいで、今頃ですがすみません(^-^;  ただ、商業と無縁のお互い素人作家ではありますが、真心込めて綴る言葉の物語であることに変わりはないので、時には辛辣とも取れる感想も送ってしまっていたかな?とか思いつつも、お世辞は止めたいのが私でして、それでも、その時の感動は大袈裟な時もあるかもしれません。ですが、それはリアルタイムの感想感情からくるものなので(^-^;  指輪物語のトールキンなんですが、彼は 「ファンタジーこそ、言葉の世界に任せるべきだ」という発言をしています。ファンタジーで綴る言葉には、何でもない「パン」や「谷」という言葉にすら象徴性が生まれてく

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