もうなんか、いらぬ不安与えていたみたいで、今頃ですがすみません(^-^;  ただ、商業と無縁のお互い素人作家ではありますが、真心込めて綴る言葉の物語であることに変わりはないので、時には辛辣とも取れる感想も送ってしまっていたかな?とか思いつつも、お世辞は止めたいのが私でして、それでも、その時の感動は大袈裟な時もあるかもしれません。ですが、それはリアルタイムの感想感情からくるものなので(^-^;  指輪物語のトールキンなんですが、彼は 「ファンタジーこそ、言葉の世界に任せるべきだ」という発言をしています。ファンタジーで綴る言葉には、何でもない「パン」や「谷」という言葉にすら象徴性が生まれてく

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