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二瀬幸三郎
5/10 11:05
二瀬幸三郎です。 物語を書き出した動機だけで言えば、「自分が読みたい」から始まったことは否定できませんねぇ(汗w 妄想の中でも物語は脹らませる事は出来ますが、文字なり絵なり現実に形となって[出力]されると、違うものになりますから…… それが、自分の場合は[文章]という形になりました。 ただ、読者様に読んでいただく以上、楽しんでいただきたいのもまた心情というもの…… と、なると[人様に読んでいただきたい]のも書くための動機になりますねぇ…… どちらにせよ、「自分の為」に集約すると言えるかもしれません。 そも、自分の文はまだ「誰かのために書く」にはまだ拙く烏滸がましいと感じておりますし(
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あやさわえりこ
5/10 11:41
いつもありがとうございます😊あやさわです。 物語を書き始めた理由が同じで驚きました。私も頭の中にある映像を文章として読みたいと思ってノートに書いたのがきっかけで今でも書いています^_^ やっぱり誰かのために書くのって烏滸がましいですよね。それでいい評価を得よう得ようとするのも違う気がする。自分が好きで書くものに人が楽しんでもらえたら最高ですよね。 コメントありがとうございました^_^
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