星空さん、こんにちは😊 『アドレスを消しても』は、ホントに歌詞観のある作品だったね。 この作品は、朗読も似合うと思うよ。 文字を音に変えるコトで、作品のもつメッセージが素直に入ってくる。 小説と朗読は相性良くて、自分の作品を音読すると、読みにくい箇所が分かる。長い作品はなかなかできないけど、短い作品なら音読してみるのは、文章を整わせる意味でも効果的だね。 ワンシーンを描くというのは、手法としてとてもイイ。 それを繋ぎ合わせて長くしていくのもイイやりかた。 そのワンシーンに花を咲かせ、次の種に繋げていく。連作短編なんかはそれをやってるよね。 自分らしい書き方がそれだと思うなら、勝敗は一度気にする
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お返事ありがとー(人´∀`)♪ ふふ( *´艸`) 実はUPする時に音読してた笑 もうね、この頃はめっちゃ浸ってて💦 でも、真面目な話、晶ちゃんの言う通りなの。あれ、ここ変だなっていうのあるよね。『声を聴かせて』もやってた(*^^*)台詞の言い回しとか変わるんだよね。 ジグソーパズルを作る感じなんだよね。たまにこのラストが書きたいって思って、そこに繋がらなくて挫折することもあるけど🤣 うん、その『型』は出来つつある。一方でそれに囚われすぎないで書くことも意識してる。 やりやすいのは確かだけど、いつも上手くはいかないからねー (^o^;) それで行くと書きながらの連載なんて永遠に無理で、
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