改めまして、このたびは私の設定を書いてくださり、誠にありがとうございました。 私の突拍子もないあらすじを受け入れてくださったことと、素敵な作品、感謝を申し上げます。VΛさんらしい作風にニマニマしつつ、自分のアイデアがしっかりてんこ盛りになっているのにもにやつきながら読ませていただきました。再度感謝。ではさっそくですが、感想を叫びます。 初っ端から不穏満載なの嬉しいです!暗い雰囲気の話とかサスペンス(今回は展開が分かっていましたが)大好物なので、先が分かってるのにワクワクしながら読めました。どこか奇妙な兄弟関係、両親の不安げな会話。さあどうなるとニヤニヤデレデレが収まらず。そしてラストにヤンデレ
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