小野原笙さま、こんにちは(今は午前五時なので、おはようございます、ですね) 『コレクティブ・アンコンシェスの舞台裏』は、小野原さまにとって、かなり思い入れのある御作品と拝察します。公募に応募されていらっしゃるのですね? どの賞に、とはお尋ねしませんが、結果が楽しみですね😊  (一旦応募したら、選考中は原稿の手直しができないのですね?) 松芳くんと琴森くんは幽界と現実世界とを行き来できるけれど、梨木さんは死者(ですよね?) 死んでも幽界で映画監督として活動できる――そうしたことが本当にあったらいいのに、と思います。夢見てしまいます。 独身税→→幽界での婚活、と話が展開していくところ、面白か
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suekoneko様 嬉しいコメントをありがとうございます! 「コレクティブ…」は投稿後、募集していたコンテストに勢いで参加しました。(アイデア勝負😆) 選考期間中の本文編集は自粛して、誤字だけ修正しています。 本作は「実際にあったらいいのにな~」と思う世界観をてんこ盛りしました。 梨木さん(死者):「今、輪廻転生したら、地上の皆との再会のタイミングがズレちゃう。こっち(天国)で待っている間、映画制作して時間潰しするわ♪」 現実には存在しない法律(独身税)は、恋愛体質ではない主人公のため、同性CPを成り立たせる言い訳に掲げました😅。 同居→恋愛までの時間経過は構築に頭絞った部分なの
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