高里椎奈先生が、ある長編を、「幕開けからラストまで見えてるのに一年くらい全く書けなかった」といって、しかしある時からスラスラ書けるようになったので、「時間は過ぎ去ってるんじゃなくて積み重なってるんだと思った。」と書いておられましたが、今はそういう時間なんじゃないでしょうか。私も、前作は、構想の初期から「最後を締める言葉」まで決まってたのに、3年くらいかかりました。
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CMになりますが、この今作も、「最後の一文」の文言まで決まってるのに、もう一年位まともに書けてません。でもいつか完結するとは思ってます。過去の経験から。 https://estar.jp/novels/26149316
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長々失礼しますが、学園もので、舞台は、雄大な自然の中で学ぶのがいい、という考えからオホーツク海を望む北海道にしたんですが行ったことはありません。 が、9月に札幌に出張の予定ができたので、終わった後足を伸ばしてみようと考えてます。旅行などもう数年もしてませんで、取材旅行など初めてです。ですが気分転換に旅行などもいいかもしれませんよ。
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コメントありがとうございます。 そうなんですね……完成までに時間がかかるんですね。 実は私の作品は最後までかききってはいるのですがなんだかずっと納得いかなくて。でもどう直したらいいのかわからずもうエブリスタに出しちゃおうかななんて迷っています。

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