厳格なノクシアがアルバには気が緩むのが見た目がカラスで無害で鈍臭そうだからって結構失礼だけど(笑)そのおかげで友情が芽生えて争っていた二つの国は共存の道を探り出したんですからね。 この文字数で世界観も練り込まれてるし、良くまとまってました。 消した作品の方も読んでみたかったです♪
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葉月さん、早速お読みいただきありがとうございます🌸 出会いが人の姿だったら、こうはならなかっただろうな……。 アルバは最初の数日だけ警戒していましたが 命の恩人のノクシアにコロッといきました。 人種ではなく、人を見ることのできる彼。 タイトルに「白の希望」とあるように、 アルバこそが世界の希望で これまでにない自由な思想を持つ王族でした。 消した作品は、いつかまたチャレンジしたい気持ちはあります🔥 黒でも白でもない存在が、二色の世界を救うのも熱いな、と思ってました!
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