本当にそうでしたね。ダメなものはダメ、もう理屈ではなかった。裁判官15人全員一致の判断というところもシビれました。人として許せない思い…最高裁の意地を見た。 優生保護法が引き金となって、障がい者批判が激化していった歴史を振り返ると、社会的にも物凄く重い罪。 この度の勝訴に対しては、私も女として…というよりも、ただ一人の人間として心が震えました。
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