シバケンタップ
トコダさん、こんにちは。コンテストへの想いは共感するところが多いです。自作品への愛情が強いほど、いろいろ考えてしまいますし。いまだ妄想コンにかすってすらいない自分が言うのもどうかという感じですが、ただその時求められた魅力にたまたまマッチしなかっただけなのかと、そう思うようにしています。
『娘の引越 スケッチブック』を読んだのはおそらく２回目だと思います。トコダさんが言われる構成や文体のテクニックだったり巧みさだったり、すごく考えられて書かれたのだなと思いました。夫と妻、そしてその間に立つ娘の3者の見方、感じ方の微妙なズレなどの表現が繊細で、第一章と第二章の冒頭の対比とか章ごとのタイトルなど読む
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やっばいです！めっちゃ嬉しい！
今回いただいた感想で最もテンション上がったコメントの一つです！
めちゃめちゃありがとございますっ！
お気付きいただいた通り、二極的な対比と言葉の音色の韻に拘ってた作りまして、そこをお褒めいただけたのはホント嬉しいです。
ラストの砕けたオチも個人的には「ハマった！」と思ってて、ああいう感じの洒脱さが好きなんです。
てゆーかシバケンタップさんに応援していただけるとかなんて素敵なのかと！驚
めっちゃ嬉しいこちらこそありがとです。えと、これからも仲良くしてしてくださいw←
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