射しさん、こちらこそありがとうございます。 まだくらくらしてます。くらくらです。 善悪の彼岸にある主人公は、悪意がないんですよね。悪意がないままちょっとした快楽を求めて、次から次に。 この子、多分、大人になっても治らない。反省しない。頭は良さそうなので、社会に適応していく過程で、そんな部分を隠すすべは覚える。でも、やっぱりひそかな楽しみとして続けていく。 モンスターの出現です。 くらくらです。 そして、傑作です。 ホント、射しさんにしか書けない。 「大阪紀行です。」 妄想と趣味全開のおかしなものを追いかけてくださり、感謝と申し訳ない気持ちでいっぱいです。 関西にお住まいでしたか。うら
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