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潮崎 晶
7/9 21:30
こんばんはです。 震電のエンジンは いわゆる過給機(スーパーチャージャー)付きでした。 もっとも設計的に吸気口の形状に問題があって、 計画通りの速度が出せたかは疑問らしいですね。 燃料のオクタン価の問題もあったでしょうし…
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潜水艦7号
7/11 17:53
なるほど、スーパーチャージャーでしたか。戦闘機ならその方が扱いやすいかもですね。 しかし実際に高回転で回すとなるとオクタン価は大きな問題でしょう。下手したらエンジン壊れますし。 やっとグレンダイザーUの初回を観ました! 中東が舞台というところに「そうきたか」と思いましたが(笑 スペースサンダーの威力が凄かったです(^^)
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潮崎 晶
7/11 20:36
オクタン価の問題は実際に日米で大きな差があったようです。 戦後、アメリカ軍が陸軍の『疾風』や海軍の『紫電改』に、 アメリカ製のオクタン価の高い燃料を入れて試験したところ、 驚くほどの性能向上を見せたらしいですし。 グレンダイザーUはやはり、 オイルマネーで作られたのが暗示されてましたね(^-^; マジンガーZも頑張ってくれたのが良かったです。
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