luciferoさん、こんにちは。 ご丁寧なコメントを頂きまして、ありがとうございます。 今やデザイン画や小説の類までAIの台頭を危惧する時代と認識はしていましたが、昨夜『意識』で掲載された掌譚を拝見し、AIには『心』が無いという現実を目の当たりにした感を覚え、SF小説に於いてアイトの様なAI達に心を寄せて涙ぐんで来た身としては、想定外の衝撃を受けました… 的確な語彙力で以て、構成する要素を選別し物語として組立て、起承転結を準えた流麗な文脈を見る限り、物語の創作という作業のコンセプトは捉えていると感じましたが、なまじ文章力に長けているだけに、其処に登場人物の想いが全く感じられない事が、不自
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深厚院さんが怒ってる(笑) 当たり前のことすぎて 僕は『心』に対して無意識になってたなって思いました いつもの滅茶苦茶な文章に付き合って頂いて 本当にありがとうございます みんなもっと繋がれればいいのになって思うほどに 阻害してるものに目が行き あぁ、そうか 葛藤し続けてるってことなんだ まぁ、僕なりの言葉で言えば 意識から送られてくるサイン、衝動を感じとり続けることなのかもしれません そして、それを言葉や行動で表していくこと こうするべきだって理屈ではなく その場のバランスをとること 自分の思いが強いときは 出てこれないもの ひとつに帰ろうよ そして ひとつになって進もうよ 意識の
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