当時、小説を読ませて頂いてた者です。 昔、鬱だった自分を勇気つけてくれた作品です。 たまにここに立ち寄って、懐かしんでました。 非公開はとても残念ですが、また公開される機会があれば楽しみにしております。

0/1000 文字