二瀬幸三郎です。 こちらこそ、いつもありがとうございます♪ そして新作、楽しみに読ませていただいております♪ 〈ギリシャ神話~〉も楽しみにしておりますが、思いついた方から書くのもまた吉ですので、こちらもゆっくりお待ちしております♪ 自分かも書きかけの物語をいったん投げて〈~カーリィ〉書いてしまいましたし(汗w 最近の流行の転生もの、転移ものは[転生(転移)]に対して寛容、或いは、そも転移の原因自体、その世界の為政者だったりしますが、転生者に対して[]否定的]なものも珍しく、興味深い展開になりそうで、こちらもどうなるか楽しみであります♪ たまに拝読が遅れたりしますが(汗、改めまして、楽
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二瀬幸三郎様 第二話もコメントをたくさん、ありがとうございます。 カーリィは、ビジュアル的に斬新なバディもので楽しかったです。 インドの女神にごつい鎧を着せるという発想がすごいです。 転移者に厳しいというと『十二国記』の最初のころを思い出します。 この世界が転生者に厳しい理由は、後ほど、ふわっとした説明がちょこっと入ります。 よろしかったら、引き続きご覧ください。
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さんかく ひかる様 二瀬幸三郎です。 こちらこそ、ありがとうございます♪ 〈~カーリィ〉は鎧と多碗が書きたくて、そこから逆算したのでインド神話が後付けですからねぇ(汗w おかげで「なんで鎧が西洋の板金甲冑なのか」の理由づけに苦労した覚えが(汗汗w エッセイも読ませていただきました♪ 西洋ファンタジー、自分が見た範囲ですが(汗、他の有名作品含むほとんどが「中世」を謳っておきながら、近世が混じっていたり、極端なものでは近代に片足突っ込んでいますからねぇ(汗 酷い話ですが、とりあえず「記号として」中世っぽい要素を並べているだけの作品が多いのも事実ですからねぇ…… そのくせ、テクノロジーと
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