夢迷さん 夢迷さんには、推敲の際に本当にお世話になりました。 衣望里とカミーユが結ばれる場面を入れるか入れないかでものすごく迷い、ファンタジー小説が得意な夢迷さんに聞けば間違いないと思って再読をお願いしてしまいました。 あのときは、貴重なアドバイスをありがとうございました。 おかげさまで、後悔を残すことなく本ができあがり、感謝の念に堪えません。本当にありがとうございました。
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