私が初めてことはさんの作品に触れたのは『泣きたいくらいに、アオ』でした。 詩の一節みたいになんて印象的で綺麗な表現を使う人なんだろうって一読み落ちしたのを覚えています😍 次に読んだ『恍惚の瞬間』では笑っちゃうとこもあって、細かな専門知識といいこの方は沢山の引き出しをお持ちなんだわあってびっくりしました😲 そしてそして『触れたら その先』ですよ! 長編が苦手な私が、彼らの物語にがっつりと惹き込まれていきました。最後スタ特読んでどんだけ号泣したことか😭 様々なジャンルのお話を生み出し、色んな事に挑戦することはさん。才能いっぱいのクリエ様なのに、とても親切な対応をして下さることはさんが大好きです💖
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女将〜ε=ε=(っ*´□`*)っ いつも過分なお言葉をありがとうございます! マイナーな萌の私を見つけて下さりありがとうございます。そして絡んで下さって、本当に楽しい✨ 女将と出会ってから自分も時を重ねて何作かは出したけど、女将が発表する作品に胸をときめかせ、とうとう漫画まで読めるようになり、確実に私の寿命が伸びています。 これからも一緒に頑張らせて下さいね!
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