砂藤 公 さま。 弥子は砂藤さんの文章を初めて読んだ時、緻密だなと思いました。 感情のままに書いていく弥子とは違い、きっと組み立てられてギュッと濃縮されて生み出されているんだろうなと思いました。 弥子にはきっと、手に入れられない表現力です。 着流しのあのページは、弥子の若かりし頃に似たような事があったので、頭の中の映像化に成功したのだと思います。 コメントをくれる読者さまが居てくれる、今日はより強くそれを感じました。 温かいコメント、ありがとうございます*ˊᵕˋ*
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