AIの小説って多少目にしたことありましたけど、組み立てがしっかりしてるから凄いですよね。これには私も笑うくらい驚いたことありましたw ただ、物語の骨格が張り付けた感が否めないなとも思ったたんですよ。ともなりさんがこちらで紹介した自作品のAI版もやはりそんな感じですよね。 ここではあらすじ的に書かれているから(ともなりさんが)なんですが、人の感動のツボとか(それは笑いとか喜怒哀楽含め)が、もう、すりきれんばかりのありふれたものに感じましたね。 文学性は弱いんだけど、これからAI小説の発展があるならその辺が課題なのかな? でも、AIって予算的にも開発はもうジリ貧だなんて聞きますし、ネットからの
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随分昔になろう系小説をを書くのに特化したAIなんてのがあって、聞いた話で確かめた訳じゃないのですが人間とほぼ同じ水準だとか言うのを聞いて、AI凄いな、逆になろう酷いなとか思った覚えがあります。 AIが書いた小説をもとに受賞した作家も居てその進歩には驚きますね。 ヒロアキさんのおっしゃるように、厚みとか情緒とかで何とか少し位人間が優位でいたいですね。 AI版『悪魔と委員長』、確かにwテレビが作ったらこうなりそう感もありますwしかしきっとウケがいいのはこっちなのだろうなぁ……。
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ウケがいいのはこっちというのは、確かにwこういう異能力物って、その部分だけ切り出して元をただせば、「ジョジョ~」の影響(真似)で片付きますしね。 結局、名作とよばれる作品ていうのは、大衆ウケしたか、一部の読者に刺さりまくる作品か?ということなんでしょうね。 ともなりさんのは作風が広いけれど、どちらかといえば、特定の人に刺さりまくる側の作風な印象を受けてます。 だから、どっちがいいとかはないと思ってます。  ラノベ人気と共に衰退した文学的アプローチの小説(文芸とか)は、これからも火が点くことはなさそうですよね。  よくネット社会はまだ中世時代などと揶揄されますけど、それは文学方面も同じ。とい
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ヒロアキさんの文学に対する姿勢とかお考えとかを垣間見た気がしました。幅広くかつ(現在誤解されまくりな)正しい妖精の知識とかやっぱりすごい人だなと思いました。
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いやいや、恐縮の極みです(^-^; 妖精(ファンタジー)の誤解とかって、多くの日本人(もしくは現在の世界中の若い人たち)にとって、それはゲームで初めて触れた世界、もしくはゲームしかないので、そこはまあ、致し方ないかと。ゲーム世界の解釈、または名前だけ拝借はざらですからね。 日本の妖怪と世界のあやかしで考えれば、それこそ各地の民族に伝わる伝承と同じせんで語り継がれてきた類だとおもわれるので、ようするにこれら一くくりに妖精とも言えます。 なので、妖精という言葉自体が広すぎますし(それこそ神話の巨人や竜ですら含まれてしまう)、イメージが先行してしまった一般的な妖精から扱うのは、まあこちらが普通で
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