この呟きを拝見して、『真面目な~』の続編を執筆されていた時、カズさんがいっぱい悩まれて沢山推敲を重ねて作品を仕上げられていた事をわぁーっと思い出しました。 カオタケに手を引かれながらヨボヨボになりつつも頑張って山を登ってらっしゃったなあって(*´ω`*) その時からずっと思っていました。この人は何てストイックに丁寧に小説を書かれる方なんだろうって。もちろんこれは私の勝手な想像ですが、たぶんこの方はご自身が納得するまで煮詰めないと終われなくて、でもその納得点は傍から見たらもう充分達成できているように思えるのに、カズさん的にはまだまだ見えてこなくて…を繰り返しているんだろうなって。 小説を書く人は
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★花路さん★ 花路さ〜〜〜ん…!!!!😭😭😭 なんて優しすぎるお言葉…😭😭😭 ぎゅんぎゅんにハグしてもらった気分です…うぅ…ありがとうございます…!! いやいや、花路さんは目標が高いとおっしゃってくださいましたが、ベースキャンプの位置が低過ぎて、アタックに相当な時間がかかる感じなんですよ〜😭(どこまでも登山) 花路さんをはじめ、長年の執筆経験がある先輩方が私の下書きを読まれたら、小学生の作文かよって驚かれるレベルなので(小学生ナメんな)、それを何とか、大人が書いたのかな?って思ってもらえる程度には引き上げないとと、低レベルな足掻きをしているだけなんです、ほんとに😂 なので、ストイックでも
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