ウケがいいのはこっちというのは、確かにwこういう異能力物って、その部分だけ切り出して元をただせば、「ジョジョ~」の影響(真似)で片付きますしね。 結局、名作とよばれる作品ていうのは、大衆ウケしたか、一部の読者に刺さりまくる作品か?ということなんでしょうね。 ともなりさんのは作風が広いけれど、どちらかといえば、特定の人に刺さりまくる側の作風な印象を受けてます。 だから、どっちがいいとかはないと思ってます。  ラノベ人気と共に衰退した文学的アプローチの小説(文芸とか)は、これからも火が点くことはなさそうですよね。  よくネット社会はまだ中世時代などと揶揄されますけど、それは文学方面も同じ。とい
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