いやいや、恐縮の極みです(^-^; 妖精(ファンタジー)の誤解とかって、多くの日本人(もしくは現在の世界中の若い人たち)にとって、それはゲームで初めて触れた世界、もしくはゲームしかないので、そこはまあ、致し方ないかと。ゲーム世界の解釈、または名前だけ拝借はざらですからね。 日本の妖怪と世界のあやかしで考えれば、それこそ各地の民族に伝わる伝承と同じせんで語り継がれてきた類だとおもわれるので、ようするにこれら一くくりに妖精とも言えます。 なので、妖精という言葉自体が広すぎますし(それこそ神話の巨人や竜ですら含まれてしまう)、イメージが先行してしまった一般的な妖精から扱うのは、まあこちらが普通で
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