いつもお世話になっております ( *´艸`) 西さん、実話会談も手掛けられているのですねぇ~ リンクが切れていて、エラーにあってしまいますが、読んでみたいです~ (^^)/ ファンタジーは、自分の好きなものをなんでも入れ放題なので、その点は楽しいですねぇ~ ミステリーとかだとあまり現実離れした展開は書けないので(笑)
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ガブリエルさんへ 今晩は。 久しぶりにコピー&ペーストを使ったら何か間違えていた模様です。( ̄▽ ̄;) ええと、こちらになります。(多分、今度は貼れているはず💦)気が向いたらどうぞどうぞ~。 金縛り三景 https://estar.jp/novels/24648525 #エブリスタ ぶっちゃけ怖さは少ないですね。 エブリスタのコンテストで実話怪談が過去にあったんですよね。 ファンタジーは自由度が高いからこそ想像力が一番必要そうです
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今度、読んでみますねぇ~ ( *´艸`) 西さんの実話怪談 ファンタジー大好きですけど、 アニメ界の巨匠 高畑勲は宮崎駿のようなファンタジー作家に対して、物凄い苦言を呈していましたね。 ファンタジーの作り手は、現実から目を背けるための麻薬を作っているのと同じだ。 人間を腐らせる一因にしかならない。 とか言って。 自分たちが作ったファンタジー作品に、人間を腐らせるようなパワーがあるって考えてる事自体がスゴイ自信だなって思いますけど(笑)
神様や宗教が人間が一番最初に作ったファンタジーだと考えるなら、あながち間違っていない苦言かも知れないと思ってしまったのですが……。 そしてスゴイ自信ですよね、流石巨匠。 それ位の自信がなければ抜きん出た能力も発揮仕切れないのでしょうね。 ファンタジーはゲームの普及でより身近な世界になった気もしますが、同時に共有化されて秘匿性や神秘性は失われつつある気もします。 さくっとカード二枚使いましたが、偉人ってストイックな方も多そうですから上位ランクほどお宝から遠ざかりそうですよね。笑
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『火垂るの墓』とか『おもいでぽろぽろ』とか、現実感のある作品を作って、現実の世界を生きる人たちに影響を与えたいって志向が強い監督だったんでしょうね、高畑さん。 宮崎駿も、ずっと高畑さんにだけはコンプレックスというか強烈な畏敬の念を抱いていたそうです ( *´艸`) ゲド戦記の原作とか。 ロードオブザリングとか。 歴史に残るファンタジー小説には底知れない神秘感がありますよね~ (^^)/
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後世に残る名作には緻密な世界観がありますよね。 ロードオブザリングは作者が言語学者だとかで、エルフ語が作られていると聞いた事があります。 『火垂るの墓』は見るたびに受ける印象が変わる作品ですので、それだけ深く作り込まれているのだろうと思います。 マサムネが大魔王ってつい忘れがちになっていますよ。笑
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『火垂るの墓』について、岡田斗司夫さんが面白い解釈をしていますよね。 『あれは、妹の節子の悪霊にとり殺された兄が、自分も悪霊と化して、何度も何度も同じ記憶を追体験して無限ループしている話だ』って YouTubeに岡田斗司夫さんの『火垂るの墓』解説動画があるんですが、すごい面白い視点でした。 動画解説を観ていると、なるほどなって思わされます。(笑) 作品内に本当にそれを匂わせるような描写がたくさん出てくる。 SFの世界とか、反則みたいな経歴の作者が多いですよね。 リアルガチの数学者とか物理学者とか。 中国政府の国家事業を担うスーパーエリート(『三体』の作者かなんか)と
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考察って知識があって柔軟な思考が出来る人ほど面白い視点を持ってくるものなのですね。悪霊説はびっくりです。 SFは確かに経歴がチートじゃんって思っちゃう方がいますよね。 人は誰でも一冊だけ傑作が書ける。それは自分の半生を綴る事だって言葉もありますが、そうした方々のエピソードって幼少期から凄そうです。

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