城石さん、こんばんは。 いつもご丁寧な返礼コメントを頂きまして、ありがとうございます。 此方は城石さんの作品に憩いの時間を戴く身ですので、どうぞお気遣い無く、捨て置いて下さって構いませんよ(*^^*) 『臆病な殺し屋』…実際に現場に立ち会っていたら笑い事では無いと認識しつつも、ベランダの柵にかけた足を戻し、電話やインターホンに応じてしまう主人公の絵面が可笑しくて、つい顔が綻び笑いを堪えながら拝読しました。 邪魔が入るタイミングの絶妙さにコントの様な空気感を抱いている中で、撮影シーンだと明かされ納得の展開でしたが… 終章で見せた彼の裏の顔は、撮影中の飾らない素朴な印象とは一変したニヒルな様相
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もう嬉しくて涙です。 ありがとうございます!🙏
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