Sassy
仙花さん
『時吸歌』更新されるたびにいつも読みに伺わせてもらって、静かなのに、ふつふつとわいてくるような不思議な世界に浸らせてもらっています。
作品の世界の中でふつふつとわいているのが、怒りなのか悲しみなのか、もっと別の何かなのか、混沌としているところがまた魅力なんだと思います。
今回メッセージをいただいて、改めて、作品説明の欄に仙花さんが「悪者を倒せば終わり」という物語は書けない、と書かれていたのを読み返しました。
完全なる善と悪が無いからこそ、今回の場面は描く必要性があったのだと思います。
続きの展開も待っています！
拙作も、いつも読んでくださって、ありがとうございます！
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Sassyさん！お心遣いに溢れたお返事ありがとうございます😭
作品説明まで読み返して下さったんですね。完全なる善と悪が無い、まさにその通りなんです。はっきりとした形にしていくのに苦労するところもあるのですが、思いを表現しきれるよう頑張ります（>.<）ま、ただ、ひたすら暗い、はちょっと見直したいのですが💧
今回公開してみて少し思っていたのと違う解釈のお声なども聞けたので、更新はもう一度色々角度を変えてよく考えてからになりそうですが、待っていますと仰って頂けて、本当に励みになります。本当にありがとうございます！
Sassyさんの作品からは、いつも元気を頂いています✨またすぐに
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仙花さんの納得のいく形で、ぜひ、書いていってください✨
私も、いただいた反応で表現を考え直すことはありますが、やっぱり最終的には自分の作品なので、自分でいちばん愛着のわく形にしちゃいます。
辛い場面を書くときは、仙花さん自身も辛い気持ちになるかもしれませんが（自分の場合はそうなのですが）きっと物語に不可欠な場面だったり、要素なんだと思うんです。
親子っていちばん難しい関係性で、どうしても感情が入るし、そこにいろいろな要素が複雑に絡み合っているのだなぁと、『時吸歌』を拝読するたびに思います
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Sassyさん｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡優しいメッセージ本当にありがとうございます！ジーンとして体が温かくなりました！
納得のいく形で✨勇気が出ましたーーヾ(｡>﹏<｡)ﾉﾞ✧*。
そうなんですよね、辛い場面って自分でも書いてて辛くなってしまって。こんなの公開していいのかな！？と、そこでまた辛くなったりして。
でもSassyさんの作品での辛い感じの場面って、キャラクターの気持ちがすごく伝わってきたり、描写が濃厚で情熱的で心が揺さぶられたりして、私はいつも感動するんです。皆さんが泣きマークをつけてるとこで感動マークつけちゃったりして😅あのシーンよかったな……と後でも思い出したり
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