リンクありがとうございます!早速いくつか読みました。 坊ちゃん文学賞は、なんとなく求められている作風がある気はしますね。自治体主催のコンテストですし。 私もちょっと皮肉っぽいエンディングを書きがちなので、試行錯誤が必要そうです。笑 その点、昨年の望月さんの大賞作品はポジティブかつ捻りもあって最高でした…と思ったら、30作品も出されていたのですか。すごい。でもそれだけ発想力のある方だから、あの作品も生まれたのでしょうね。 本当に、いつも色々と教えてくださってありがとうございます。また相談させてください!
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