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彩矢(AYA*🏹)
9/21 16:29
素敵ですね!プロフィールに書かれている文でしょうか。藤の花の風に揺れるさまは、きっととても美しいのでしょう。……藤丘ろまん様、詩を贈らせていただいてもいいですか?
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藤丘ろまん
9/21 16:39
そうですそうです、一言の一文なんです✨ 気づいていただけて嬉しいです! 彩矢さんは 「彩りに富んだ矢を空へ放つ」 とでも書くのでしょうか。矢を放つと空一杯に色とりどりの光が散ったら素敵ですね! え!? 良いのですか!!? すごく嬉しいです~!!
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彩矢(AYA*🏹)
9/21 16:49
ふふ、一文、ありがとうございます!折角なので、私の名前の由来を。 彩矢(AYA*🏹)という名前には、①本名にかすりもしていない友人からの私のあだ名(彩)②私の推し(弓使いから、矢、🏹)③梅の花(*)④読みかた(AYA)の4つの意味があります。 私の大切な友人からつけられた名をいただいて、和風でもあり洋風でもあり、また、強い真っ直ぐさを内包した矢を入れ込んで、まるで灯台のように銀世界に佇む梅の花の大樹のようになりたい。そんな思いが込められております。 図々しいかもしれませんが……。よければ、これを聴いたうえでの藤丘ろまん様の一文をお聴きしたいなぁと……。 詩、今書いているのですが、ぜひ
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藤丘ろまん
9/21 17:11
素敵な意味がたくさんですね~! お名前のご説明からでも情景が浮かび上がってきます……✨ 一文にとどめるのがとっても難しいくらいに情景を書き込みたくなってしまいます(*^-^*) 考慮したうえでの彩矢さんの一文でしたら、 「梅の香りが芳しく、友のいる彩の地へと弓を引く」 でしょうか。なんだかこじつけ感がぬぐえず申し訳ないのです……。 私の名の由来としては、ペンネームを考えるときに響きで思いついたのが一番初めですね笑 彩矢さんの由来を聞いた後にお話しするのが恥ずかしい(〃ノωノ) けれど、「ろまん」という言葉を調べるうちに、「ロマンス」の意味だけでなく、「ロマンス小説」からやってきたと
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彩矢(AYA*🏹)
9/21 17:21
ふふ、とても素敵な一文ありがとうございます!彩の地、素敵な表現です! お名前の由来も、詳しくありがとうございます!自分なりの解釈にはなりますが、書いて詩を贈らせていただきますね。 余談ですが、グループ参加の承認をいたしました。自己紹介を書いていただけると幸いです。すれ違っていたら申し訳ありません。
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藤丘ろまん
9/21 17:36
ありがとうございます♪ 参加承認もありがとうございます!早速ご挨拶参りますね✨
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彩矢(AYA*🏹)
9/21 17:39
藤が咲き誇る丘に浪漫を求めて 一本の藤の木が 丘いっぱいに枝を広げる さらさらと揺れる紫の房は あなたを歓迎いたします 夢も理想も、悲しみも よろずの言葉に託して 紡がれるその物語こそ 藤の花の正体 あなたを藤の浪漫へ 誘《いざな》いましょう 藤の丘の主人が 紡ぐ物語というろまんへと いかがでしょうか……?
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藤丘ろまん
9/21 18:28
すごく素敵です……! なんというか、一面の藤棚の中に物語たちが浮かんでいるようなイメージです✨
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彩矢(AYA*🏹)
9/21 18:32
その藤棚図書館の主は藤丘ろまん様です!これからも、あなた様の作品が人々の心に響く、浪漫溢れる作品でありますように。藤丘ろまん様の道行く先に彩りあれ!
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藤丘ろまん
9/21 18:52
はわわわ、ありがとうございます! 彩矢さんの歩む道にも、希望の光がちりばめられていますように✨
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