はじめまして!少しづつ読ませていただきます! 最初からすごい引き込まれました!!!!
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こんな底辺投稿者の作品を評価して頂き、本当にありがとうございます。 多分清涼さんの感覚と合ったのでしょうね。 今時のネット小説界隈では、このようなめんどくさいお話しは好まれないようです。 だから、清涼さんから評価して頂いて心から嬉しいです。 架空の世界が舞台ですが、これはファンタジーではなく歴史小説です。 世界的には「ゲーム・オブ・スローズン」のような作品が読まれているのに、いまの日本(ましてやネット界隈)では、まったく評価されなくなっています。 わたしがこの作品を書けるのは、遠い若き日に、栗本薫氏の「グインサーガ」と出逢ったからです。 この小説がなかったら、わたしの作品は生まれなかったでしょ
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なにもかかず、こんな設定を作られるのは、すごいと思います。 私は、このような作品に巡り合えなかったので、 残念ながら、小説書くの苦手だったのに、 自分で書かざるを得なくなりました。 戦略要素とか、どの作品も、あまり面白くなかったんですよ。 指輪物語で少しあるくらいですが、 一般の戦術や戦略概念がほぼほぼないではないですか! 作品が歴史ということを理解しましたが、 架空の歴史の話は、魔法が出てこなくても、 定義としては、ファンタジーなのかもしれません。 確認のために、用語を調べましたが、 ハイファンタジーとローファンタジーという言葉があり、 ハイファンタジーは仮想世界での創作、 ローファン
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わたしも敢えて言うなら「エピックファンタジー」かなと思います。 この「聖大陸興亡志」も、元ネタは日本の数々の歴史です。 ネタバレですが、ルークが家康・ルキアが秀吉・オーディンが信長・ノヴァはオリジナル、その他日本のいたる時代の人物がモデルです。 しかしモデル通りの行動を取るわけではなく、あくまで参考です。 戦争にも詳しくないし、戦略なんて丸っきりだし、戦術も兵站もなんにも分かっていません、わたしの方が酷いものです。 すべては筆が滑るままに、適当に書いているんです。 ただただ、人と人のドラマが好きなんです。 わたしの物語には「悪役」は出て来ますが、真の意味での「悪人」は殆ど出て来ません。 悪人に
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ありがとうございます!!!!!! 少しづつですが、読ませていただきます! よろしくお願いいたします。

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