こんな底辺投稿者の作品を評価して頂き、本当にありがとうございます。 多分清涼さんの感覚と合ったのでしょうね。 今時のネット小説界隈では、このようなめんどくさいお話しは好まれないようです。 だから、清涼さんから評価して頂いて心から嬉しいです。 架空の世界が舞台ですが、これはファンタジーではなく歴史小説です。 世界的には「ゲーム・オブ・スローズン」のような作品が読まれているのに、いまの日本(ましてやネット界隈)では、まったく評価されなくなっています。 わたしがこの作品を書けるのは、遠い若き日に、栗本薫氏の「グインサーガ」と出逢ったからです。 この小説がなかったら、わたしの作品は生まれなかったでしょ
1件

0/1000 文字