石亀さま こちらこそ、メッセージありがとうございます。 石亀さまの方こそ、先に私のところへ来ていただいて、個性的なペンネームが印象に残りました。自己紹介のところにある、石亀の地団駄という言葉も知らなかったですし、さらに言うと、弱い者も住みやすい世の中に、という考えにも強く惹かれました。 「あの夜に響いたチャイム~」読み始めてすぐに、おお、と思いました。見ず知らずの人間が、夫の実の父親だといって登場するなんて。主人公をうまく混乱させドラマをつくるすごい手だ、と思いました。 私は、あまり自分から発信せずにいただいたメッセージに返すばかりの相当に受け身なタイプなのですが、それでも良ければ今後と
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遠野 雨弓 さん こんばんは 石亀じたん です。 早速にもご丁寧なるコメント返信頂戴しまして、ありがとうございます。 プロフィールにもお立ち寄りいただき恐縮です。 確かに「じたん」は変ですかね。でも「じたんだ」にしてしまうのもおかしいかなと。 それに、拙作「あの夜に響いた」へのお立寄り、そして望外のお褒めの言葉をいただき、ありがたくお礼申し上げます。 恐縮してます。 「受け身のタイプ」とか、 それはどうぞお気になさらずに。 みなさん、会ったこともない人たちばかりの世界ですから。 でも、なんとなく気があるというのは作品などを通して知れると思います。 こちらこそ、よろしくお付き合いのほど
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いえ、変な名前と思ったわけではありませんよ。そんなつもりはなかったのですが、もし嫌な思いをさせてしまったなら申し訳ないです。
レビューをいただいたこと、ありがとうございます。 戦争とか、誰かの苦しみとか、理不尽な現実とか、そういうなにかしらを含んだ物語にしたいと、いつも思っています。 レビューの最後のところ、本当に光栄です。 そんなふうに言ってもらえるなんて、嬉しさのあまりただただ感激するばかりです。
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こんばんは ご丁寧にもコメント返信ありがとうございます。 まずは、こちらのペンネームですが、まったく気にしておりません。どうぞご心配には及びません。 文章だけのやり取りだと、もしかしたら誤解があるかも知れませんね、気を付けないと。 それから、「ただいま、我が焼け跡」ですが、本当に素晴らしい作品でした。 風景描写、情景描写のうまさに驚かされました。 実は外国物かなと思って最初はちょっとと思ったのですが、数行ですっかり物語に入っていました。 ほんとうに戦争は嫌ですね。悲しみしかないですから。 (私も戦争物を書いてますが) 今も世界のどこかで紛争があるなんて、ほんとうに悲しいことですね。 ま
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