パワフルですね。プロット作りはいつも頭を悩ませます。何かツールを使ってますか?
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実は……これを言うとアホかと思われそうなんですがロマンドールも草花も、ライオン以外の長編はプロットなしで書きました💦 厳密にいうと、海外ドラマの脚本風に一人の人物のショートストーリーを書きためていたものを、繋がる形で長編を書いてました。かなり特殊です。それで書けてたのが奇跡。 流石にやばいと思いこの頃はメモ帳アプリを使っています🗒
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メモ帳アプリ、とてもよくわかります。既成のちゃんとしたプロットのツールを使ったりもするのですが、頭の中に組み上がったものをいかに即時的に見渡せるかと考えると意外にアナログに近い方が良かったり😅それにしてもプロットなしはすごい。つきつめるとプロットを文字に起こすよりも、頭の中のものを書いた方がよりクリアですが、そのかわりに高い能力が要求されるという。貴重なお話、ありがとうございます!
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私の尊敬する先輩作家様は、企画書のようにがっつりプロットを練り、エピソードごとの枚数まで決めて書くと言っていました。 最初はアナログで紙にイメージをひたすら書きなぐってから、デジタルに起こすのもありかなと感じまして。 私の場合最初は映像で特にリアルに浮かんだシーンを重要箇所にして書きます。 🦁を書いたときはプロットなしで最後まで書いたらイマイチになり、もう一度小学生用の自由帳に列車の絵や、大まかなプロット、テーマ、どの年代に向けて書くか、キャラクターなどを書いて1から書き直しました。 プロット最初から練っておけば、書き直しの手間減ったよなと思います(^^;; かえって有益な話ができず申
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どちらも痛いくらいわかりますね。本当にプロットを自分の右腕のように頼りにして使いこなせるようになりたいです😅 以前コンテストを行っている某サイトでベストセラー作家の方のオンライン講演会と質問会に参加したことがあります。プロの作家は自分が書きたいものを書くのではなく、読者に求められたものを商業的に成功するように作品を書き続けるのだと、それはとても大変な作業だと仰っていて印象的でした。その方は、ガッツリと100パーセントプロットを作るそうです。プロットがいわゆる組み立て説明書になるので、プロットさえあればあとはただ書くだけなので毎週のような連載もこなせるのだと。それを聞いて、自分にとってのプロット
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プロ作家として頑張っている先輩を見て、商業作家の世界は大変だと感じておりました。売れることが大前提になるので、読者の求めるテーマの中に、自分の書きたいものを入れる形になるのでしょうね。 私なんかは今の所書きたいものしか書いてないし、何も失うものはないからロマンドールも🦁も自由にかけたので、今の状態はある意味幸せかもしれません。 私の知り合いの作家様もプロットは完璧に仕上げるそうです。 プロになるなら企画書は書けた方がいい、とその方に言われたのに🦁のプロット手書きにしたという、私はとんでもない頭のおかしい人間です。 あとからプロットねっておけばと後悔したので、本当にプロットは大事ですね。 宮
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仰る通り、今は自分が楽しめるようにやりやすい形で書けていることが幸せですね。他の作品にお金を払うというのがどれだけ凄いことなのかと感じます。宮部みゆきさんはよく聞きますね。どうやってあんな凄い作品をプロットなしで書くんだろう……
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