うたかたさんこんにちは。 芝生の話を読んでくださり、また早速誤字も見つけてくださりありがとうございました。 外連味…難しいっす。 最初にアイデアが浮かんだときは、芝生が猫も彼氏も呑み込むホラーテイストの話を考えていたのですが、そっちの方がウケたかなー。もはや別物だけど。 「隣の芝は青い」というテーマを活かすために今の形にして、結果テーマとの親和性は評価いただけたようなので、これはこれでヨシと思うことにします。 坊っちゃん、今年は出せました。書いたのがギリギリ過ぎて、すでに記念受験的な気持ちです。ネタが出ないときの短編は難しい…。 短編といえば、『死を乗り越えてまで』の優秀作品入り、おめでとう
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芝生が猫も彼氏も飲みこむ・・エンターテインメントとしては面白いですね。でもおっしゃるように「隣の芝が青い」が見事に帰結しているし、隣人の子供への叱責。ラストに主人公の成長を感じさせるしとても良かったです。文学的でもあるし。 これに+アルファはやはり難しい。どこか崩れちゃいますよね。 坊っちゃん出せて良かったです。これで発表時の楽しみが増えました。しかし、あの賞特有の不思議だけどほのぼのしている世界を書くのは難しいですよね。 そして優秀作品へのお祝いの言葉ありがとうございます。アップした時にヨズシさんのペコメに励まされたのを思いだします。 今回、超短編は2つ選ばれていて激戦区でしたからね。あ
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今回、超短編が2つでしたか。激戦だ…。 トンデモは、基準がよくわかりませんね。「該当なし」の回も多いですし、審査員の方の気持ちしだいなのかも。 『ジェット引越し』や月でお月見の話(タイトル失念してしまいました、面目次第もござらぬ…)を書かれているうたかたさんなら、そのうち受賞されそうですけどね。
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ありがとうございます。ヨズシさんのような実力者にそう言っていただけると、また頑張ろうと思えます。 m(_ _)m 今非公開の作品まで覚えていただいてて嬉しい。『ジェット引越し』▶︎坊ちゃん文学、『空を見上げて』▶︎星新一賞に武者修行にやりました。 そのうち、しれっと公開すると思います笑。 ヨズシ作品は山の回が楽しみですね。あの話はほのぼの兄弟でとても好きでした。筆致も素晴らしいし。
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