コメントとフォローありがとうございます。 モチーフに田舎と神社を使ったため、謎の用語が多くてすみません。一応和風ファンタジーのくくりになるかと思われます。 それでもなんとか楽しんでいただけたなら幸いです。 読者に親切じゃない小説だという自覚はあるので、出来上がった後で読み返して、そういうところ次作はちゃんと説明しようかな、と今やってる結果、小説ではなくて学術書になっています。 次作は時代劇ファンタジーです(予告)。つまりふんわり史実に嘘が入ってる時代劇ってことです。 でも書きながら修正してってやってるとその修正にエネルギーがとられてしまうので、課題は次作で生かして、今作はとりあえず最後まで書い
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お忙しい中、わざわざ返信ありがとうございます😃 小説の書き方って人其々なので、好きなように書いていいと思います。 作家さんが疲れちゃったらなんにもならないですからね😊 次の作品は時代劇ファンタジーですか。 それも楽しみですね。 でも今は続きが気になってソワソワしてる次第でして(*´σー`)エヘヘ 今は天気も暑かったり寒かったり不安定なので、どうかご自愛下さいませ(*^^*)
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